天文学の聖地「国立天文台野辺山」で、最新の天文学に触れる「天文学フロンティアセミナー」。
第2回となる今回は、アストロバイオロジーセンター・国立天文台の森 万由子(もり まゆこ)氏を講師にお迎えし、2026年10月10日(土)に開催します。
今回のテーマは、
「“ハビタブル”だけじゃない、多様な系外惑星の世界」
太陽系の外に存在する惑星「系外惑星」。初めて発見されてからおよそ30年が経ち、現在では6,000個を超える系外惑星の存在が確認されています。
さらに最新の観測によって、惑星の軌道や大気など、これまで知ることのできなかった詳しい姿も少しずつ明らかになってきました。
そこから見えてきたのは、実に多様な惑星たちの世界です。
今回の講演では、これまでに発見されてきたさまざまな系外惑星を紹介しながら、その多様性を通して、惑星系がどのように生まれ、進化していくのかを探ります。
皆さんも、自分だけの「イチオシ」の系外惑星を見つけてみませんか?
天文学フロンティアセミナーでは、講演を聞くだけではなく、参加者の皆さまにも事前に少しだけ天文学の世界を体験していただきます。
今回の挑戦状は、「自分が一番紹介したい系外惑星を見つけること」。
参考サイトや書籍などを使って、「面白そう!」「もっと知りたい!」と思う系外惑星を探してみてください。
当日は講演後に、参加者の皆さまと研究者が交流するセミナーを開催。見つけてきた系外惑星の話題も交えながら、最先端の研究に携わる天文学者との意見交換をお楽しみいただけます。
・ExoKyoto(系外惑星を調べられるWebサイト)
・『地球は特別な惑星か? 地球外生命に迫る系外惑星の科学』(ブルーバックス2128/成田憲保 著)
研究者とのセミナー終了後には、星空観望を予定しています。
最新の天文学について学び、研究者と語り合ったあとは、実際の夜空を見上げてみましょう。
曇天の場合は観測所内のナイトウォーク、雨天の場合は4D2Uによる宇宙のお話へ内容を変更して実施します。
森 万由子(もり まゆこ)氏
アストロバイオロジーセンター・国立天文台
開催日時
2026年10月10日(土)17:00〜19:00
受付開始 16:45
当日の予定
17:00〜 講演(屋内)
17:45〜 研究者とセミナー(屋内)
18:30〜 星空観望(屋外)
場所
国立天文台野辺山宇宙電波観測所
集合:16:45 観測所内 展示棟
対象
小学4年生以上
※中学生以下は保護者同伴必須
参加料金(税込)
大人:5,000円
中学生以下:3,500円
※事前カード決済のみ
定員
40名
※催行人員10名
申込締切
2026年10月3日(土)
※先着人数に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
※キャンセル待ち対応はございません。
第2回 天文学フロンティアセミナーへの参加をご希望の方は、下記のお申し込みフォームよりお申し込みください。
[第2回 天文学フロンティアセミナーに申し込む]
お申し込みはこちら
10月3日まで:手数料を除き全額返金
前日まで:参加料金の50%
当日:参加料金の100%
屋外での星空観望を予定しています。ライトや上着をご持参ください。野辺山は標高が高く、10月の夜は冷え込むことがありますので、暖かい服装でお越しください。
