こんにちは!INTO-ARCS広報キャラクターの「テンちゃん」です! 今回は「ガイドツアー」に参加者として、参加した体験をレポートとしてみなさんにご紹介するね!
(この日はあいにく雨模様だったんだけど、一部晴れている日に撮影された写真も入ってるよ🙇♀️)

ガイドツアーは、日中に国立天文台野辺山を散策しながら施設についてや、電波観測について解説してもらえるもの。
ガイドしてくれるのは、元職員さんだから、開設当時のこぼれ話なんかも聞くことができるのも魅力のひとつだよ!

まずは、守衛所で集合。
ガイドさんの自己紹介と諸注意をお話しして、出発!
入り口から入ってすぐの解説パネルについてまずは詳しく教えてくれるよ!

最初は「電波観測」について。
まずは一番野辺山でどんな観測がされているのか、学ぶことができるよ。
構内に解説パネルはたくさんあるけど、入り口から順番に見ていくと、
電波観測について〜実際に国立天文台野辺山でどんな方法で観測しているのか〜発見について、など概要から詳細までを知ることができるんだよ!

野辺山にあるミリ波干渉計は全部で6基。
ミリ波干渉計は45mアンテナに比べるとコンパクトだけど、
近くで見ると大きいなーって思ったんだー!
力を合わせて、大きなアンテナのように観測することができるんだって。
ちなみに、このうち1基だけ少しデザインが違うものがあるよ。
どこが違うのか、実際に野辺山で探してみてね!ガイドさんに質問してもいいかも?!

映画に登場して有名になった「線路」。
これは、ミリ波干渉計を乗せて動かす移動車の通る線路だよ。
ちなみに、移動車もミリ波干渉計も今は引退して観測はしてないんだって。
こうして役目を終えた設備にも、たくさんの歴史が詰まっているんだね。

とっても素敵な笑顔のガイドさん。移動中に雑談しながら、野辺山のことや、天文台の職員さんがどんなことをしているのか、質問するのも楽しいかも!

そして、国立天文台野辺山のシンボル45m電波望遠鏡!
「ミリ波」と呼ばれる電波を観測できる電波望遠鏡では世界最大級なんだって!
1982年に完成したんだけど、日本でも初めての試みだったから、民間企業の協力もあったんだって。
作った人たちの熱いエピソードも聞けちゃうかも?!

ここでちょっと豆知識!
45mアンテナにはメンテナンスや作業するためのお部屋もあるんだけど、この写真の左側の階段を上がったドアはだいたいビルの8〜9階くらいの高さがあるんだって!た、高いねー!

アンテナの向きを変える車輪はとっても滑らか。
モーター音はするけど、車輪が動くガタンゴトンという音はほとんどしないんだって。
ガイドさんいわく、中に入ってる間に動いてることを感じないから、出る時に向きが変わってるなんてこともあるあるなんだって!すごい技術だね!
電波天文学って難しいイメージがあるけど、ガイドさんが詳しく解説してくれるから楽しく学んで散策することができたよ!
そして、建設当時のいろんなスペシャリストさんが協力して世界最大級のすごいアンテナを作ったんだってお話しがテンちゃんは感動しちゃった!
詳しく知ると、より楽しく見学できるガイドツアー、ぜひみなさんも参加してみてね!
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